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■商品スペック この化石を地球年表でチェック
| 商品ID |
di002 |
| 時代 |
白亜紀(1億年前) |
| 学名 |
サハリクス saharicus sp |
| 産地 |
モロッコ |
| 横幅cm |
1 |
| 奥行きcm |
3 |
| 歯長cm |
6.5 |
| 重量g |
100 |
| 固体の状況 |
B (5段階評価 良← A B C D E →劣) |
| クリーニング |
済 |
| 商品解説 |
この歯を皆さんにご紹介するにあたり、強調しておきたいのは、そのサイズです。6.5cmの長さがあり、この個体の歯としてかなり大きいほうです。そもそもカルカロドントサウルスの歯はあまり国内では見かけません。稀に3cm以下の標本を見かける程度です。 |
| うんちく |
●ティラノの地位をおびやかす最強説
カルカロドントサウルスは古生物学者ポール・セレノにより、1996年に発見されました。カルカロドントサウルスが発見されるまでは、最強の恐竜は、T-rexで決まりでしたが、カルカロドントサウルスの発見によって、その地位が揺るぎ始めました。
事実、発見された頭部から推測されるには、カルカロドントサウルスはT-rexよりも大きく、全長15m近くまで成長し、体重は7tにも及びました。
この驚くべきサイズにより、カルカロドントサウルスはアフリカのティラノサウルスの意味で、アフリカンT-rexの別名があります。仮に、カルカロドントサウルスのほうがT-rexより先に発見されていれば、T-rexこそが、アメリカンカルカロドントとでも呼ばれていたのでしょうか。
科学者らの研究によれば、少なくとも時速30kmで走り、アフリカの大地の覇権を完全に手中に収めていたと考えられています。
●名前の由来
まさにこの鋭い歯が現生のホオジロザメ(カルカロドン)に酷似していたことから、ホオジロザメのようなトカゲという意味で付けられました。
●歯の特徴
カルカロドントサウルスの歯は特徴的で、断面が平面状かつ、薄めであり、逆に幅が非常に広いため、骨を砕いて捕食すると言うよりは、骨から肉をそぎとっていたとされる。日本刀の切れ味ごとく肉を切り落とし、優雅にハントしていたのかもしれません。
●前肢
T-rexは巨大な脚に対して、ひ弱な前肢が有名ですが、カルカロドントサウルスの前肢は、それとは異なり、かなり頑丈であったとされる。前肢を使って、相手の動きを止め、鋭い歯で噛み付き、出血死させていたことでしょう。くわばらくわばら。
画像参照 www.geocities.com/.../Carcharodontosaurus.htm
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カルカロドントサウルスについてさらに詳しく調べる
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| 恐竜やサメの歯の特徴でもある、エナメル化ですが、全体の90%弱にエナメル化が認められます。やや修復痕があり、その点がもったいないのですが、サイズ、エナメルの度合いからトータルで考えれば、非常にレベルの高いものです。 |
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| 従兄弟のような関係であるT-rexの歯と比較すると、その鋭さ、広さ、薄さにおいて完全に異なっている点には注目できます。また、カルカロドントサウルスは歯で有名な恐竜でもありますから、ぜひコレクションに加えておかれることを強くお勧めいたします。 |
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| 修復痕がある点を考え、また、当社のファンの皆様の為に、市場価格よりかなり安めに出させていただきました。サハリクス自体が相当レアであり、T-rexと並び賞させれる人気の恐竜です。子供の頃にあこがれた、T-rex、アロサウルス、そして大人になって知ったギガノトサウルス、カルカロドントサウルス。恐竜の世界にもヒーローはいるものですね。 |
| カルカロドントサウルスは1996年に発見された”若い恐竜”であり、これから研究が進めば、さらに価値が高まる可能性が大いにあることを付け加えておきたいと思います。 |

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