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グリーンが主張する、爽やかなカラーが魅力！マダガスカル産の光るアンモナイトペンダント（ネックレス＆チョーカー付）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an607】
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グリーンが主張する、爽やかなカラーが魅力！マダガスカル産の光るアンモナイトペンダント（ネックレス＆チョーカー付）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an607】
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光るアンモナイトペンダントを身に着けてみませんか。眼にも楽しい、マダガスカル産の光るアンモナイトがペンダントになって登場。グリーン、黄色、赤が見事にグラデーション色で輝きます。
存在感ある光るアンモナイトは、マダガスカル産。傷つかないよう、表面には薄くコーティングがされていますので、取扱いも安心です。
光の当たり具合によって、色の出方が変わるので、見ていて飽きません。
この角度ですと、黄色が強く主張してきます。きれいな色合いですね。
反対側。厚みは平均５ミリ程度。肌に沿うよう、滑らかになっています。
金具は小さく控え目に。これが、光るアンモナイトをシンプルかつ存分に主張させるポイントです。
こちらは、チョーカータイプ。水牛製です。雰囲気を変えて味わっていただきたく、シルバーチェーンに加え、チョーカーも一緒にお付けいたします。
シルバーチェーンとチョーカーの留め具部分。シルバーチェーンは長さ４５センチの固定、チョーカーは最長６０センチの長さに対応する、調節可能タイプです。
希少色青色も見られます。
涙の形に近い、ラウンド型の光るアンモナイトペンダントでした。
商品スペック
| 商品ID | an607 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | グリーンが主張する、爽やかなカラーが魅力！マダガスカル産の光るアンモナイトペンダント（ネックレス＆チョーカー付） |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 本体2ｃｍ×2.8ｃｍ×厚0.5ｃｍ |
| 商品解説 | グリーンが主張する、爽やかなカラーが魅力！マダガスカル産の光るアンモナイトペンダント（ネックレス＆チョーカー付） 光の当たり方によっては希少色青も見られる、爽やかな印象のペンダントトップです。 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス（iridescence）を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。（ケース付） グリーンや赤色の光の筋が主張するペンダントトップ。 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも（最長60ｃｍ）とエレガントなシルバーチェーン（45ｃｍ）の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせてチェンジ可能です！ 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
この商品を購入されたお客様のお声
アンモナイトのペンダントを購入しました。購入前に詳しい説明と写真で確認できたので安心して注文できました。間もなく商品も届きとても満足しています。１億年も前のものだと思うととてもロマンを感じます。
東京都／女性
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
