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木の葉の形の光るアンモナイトペンダント！（ネックレス＆チョーカー付）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an585】
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木の葉の形の光るアンモナイトペンダント！（ネックレス＆チョーカー付）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an585】
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白亜紀のアンモナイトが木の葉の形のペンダントになりました。存在感抜群の光るアンモナイトペンダントトップが登場です。
3.5ｃｍ×1.7ｃｍのアンモナイト全面がきらりと輝くハイクラスのアンモナイトです。主には黄色からオレンジ、赤色が見られますが、アンモナイトに当たる光の角度が変わるにつれ、様々な色合いを見せる、七色アンモナイトです。
こちちがよく見られる色。マダガスカル産の高品位アンモナイトなのですが、まるで落ち葉のよう。
水牛製のチョーカーと一緒に組み合わせたり、あとの写真に出てくるシルバーチェーンに合わせたりして、リーフアンモナイトを楽しめます。
どんどん色合いが変化していきますよ。新緑の葉っぱようなグリーン色に早変わりしました。
そして、ビタミンカラーが目にも鮮やかな黄色を主とした色彩に。見ていて飽きることがありません。
?シルバーチェーン、チョーカーいずれもお付けしてセットでお届けします。シルバーチェーンの長さは４５センチ、チョーカーは、最大６０センチまで長さ調節可能です。
光るアンモナイトの美しさを主張させるため、ペンダントとチェーン部をつなぐ金具はとっても控えめに付けてあります。
裏側です。
これはこれでありかもしれません。両面楽しめますね。
強く光ったり、淡く光ったり、色彩が七変化するのが魅力。こんなにはっきりとした木の葉の形はあまりありませんので、この形が気に入った方はぜひ。
商品スペック
| 商品ID | an585 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | 木の葉の形の光るアンモナイトペンダント！（ネックレス＆チョーカー付） |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 本体3.5ｃｍ×1.7ｃｍ×厚0.5ｃｍ |
| 商品解説 | 木の葉の形の光るアンモナイトペンダント！（ネックレス＆チョーカー付） 化石を身に着ける喜び。 上質のマダガスカル産ならではの味わい、ハイクラスのイリデッセンス（iridescence）を有するアンモナイトペンダントトップ豪華セットです。（ケース付） 木の葉の形がユニークなペンダントトップ。 男性・女性ともに共用で使えます。 長さ調節が可能なダークブラウンの皮ひも（最長60ｃｍ）とエレガントなシルバーチェーン（45ｃｍ）の両方お付けしますから、服装やTPOに合わせてチェンジ可能です！ 特別ケース付でお届けします。 アンモナイトは古代より家の守り石として珍重されてきました。 プレゼントにお勧めのペンダントトップです。 |
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
