大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。 アンモライト 販売

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大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。/【al163】

大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al163】

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大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その1)

目の覚めるような朱色を呈する直径28cmのアンモライト完全体をご紹介します。

大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その2)

本標本の最大の特徴はこの朱色です。アンモライトは干渉色を呈する層が他の同様のイリデッセンス(iridescence)を放つアンモナイトに比べて厚いため、はっする色も深みがあります。

大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その3)

様々な箇所から干渉色を同時に呈しますが、1枚の写真では、その箇所しか映すことができません。しかし人間の目には、様々な箇所が同時に干渉を起こしているように見えるから不思議です。アンモライトは、写真映えしない標本の一つと言えるでしょう。

大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その4)

直径最大部28cmの大判標本ですから、光る面積も広く、色の変化もダイナミックです。

大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その5)

深みのある赤です。全体が光りますが、写真では一箇所が強調されます。

大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その6)

写真は加工していません。「実際に手にとっていただいた標本が写真でご覧いただいたものより良かった」と感じていただければ、という思いからです。

大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その7)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その8)

深みのある赤をいろいろな角度から撮影しています。じっくりご覧ください。

大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その9)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その10)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その11)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その12)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その13)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その14)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その15)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その16)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その17)
大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。(その18)

100円玉との比較です。直径最大部28cmの迫力は想像以上ではないでしょうか。ぜひ、ご自身の書斎やコレクションスペースに展示したときの存在感を想像してみて下さい。深い朱色が実に印象的な標本です。表面は干渉色を放つ層を保護するために薄くコーティングがされていますので安心です。

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商品スペック

商品ID al163
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。
産地 Alberta, Canada
サイズ 幅28cm 厚7.2cm 4130g
商品解説 大判!直径最大部28センチに達するアンモライト。深みのある朱色が印象的。
平置き展示が最も安定します。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。