オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト アンモナイト 販売

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オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al094】

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al094】

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オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その1)

オールカラーがここに集結!万華鏡をひっくり返したかのような彩り豊かなアンモライト化石の登場です。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その2)

幅14cm、高さ15cmの中に流れる、光のシャワーをご覧ください。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その3)

赤、緑がビビッドに現れています。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その4)

黄色、黄緑、オレンジなど、ありとあらゆる色が一同に集結です!

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その5)

稀少色、青も登場しました。見ているだけで楽しくなる、そんな標本です。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その6)

まるで宝石。そう、アンモライトは正式に宝石と認定されているのです。1981年に、アンモライトは世界宝石連盟によって宝石とみなされ、パワーストーンとしても人気のある石です。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その7)

あれ、こっちはやけにシックな色合いね。。。と思われた方。そうです、いい味出しているこの色は、何と裏面が光る色です。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その8)

落ち葉を敷き詰めたような色合い。本当に計算したかのようなブラウン系のグラデーションは、自然が作り上げた芸術品です。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その9)

正面から当てた光だとこんな感じで光ります。もう少し角度を斜めにして見ると、まるで夕焼けの中にいるかのごとく、全体が夕日色に輝くんですよ。ご購入された方はぜひお試しあれ。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その10)

再び表面へ。ご覧くださいこの光り方を!!この標本の素晴らしいのは、全ての色が、濃く光っているということです。大抵の宝石は光の屈折によって光るのですが、アンモライトは「光の干渉」というものによってこのような輝きをみせています。アンモライトは0.5mmから0.8mmくらいの厚さなのですが、そこに薄い板状の層が積み重なっているのです。その層が跳ね返る光によってこのように美しく見えています。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その11)

目の覚めるような黄色です。飴のようにみえるほど「照り」を感じられます。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その12)

配置を変えるとまた違った表情をみせてくれます。気分によって変えてみては。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その13)

こういったところを見つけてご鑑賞ください。見とれてしまって、一瞬時が止まります。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その14)

朝起きて、この輝きを目に入れたとしましょう。「今日も1日、頑張ってね!」と、言われるはずはないんですが、なぜかそう言われているみたいに元気をもらえるんです。「よし、やってやる~!」と気持ちが盛り上がってくるから不思議です。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その15)
オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その16)

きれいなものを見と穏やかな気持ちになるって本当ですね。しかも、作られた綺麗さではなく、これは天然の綺麗さです。虹を見つけられたらラッキーと思うのと同じで、アンモライトの色彩を間近で見られたらやっぱりラッキーって思うのではないでしょうか。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その17)

迫力の大きさ。一番厚いところで5cmもあります。このように置きたいときは粘土を下に敷くとより安定します。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その18)

片手では重すぎて持てません。成人の手の平いっぱいに広げたところが全て光るくらいの大きさです。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その19)

これほどビビッドでさまざまな色が一面に集結しているアンモライトも稀です。しかも、両面光りときました。大変お得です。元気を出したいときはこれを見よ!そんな風に言いたくなる標本です。

オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト(その20)

このような平置きが一番安定します。宝石協会に認定されたアンモライト。ケースに入れてしまっておくのはもったいないです。一番目立つところに置いて、訪れた人に見てもらい、ワクワク感を共有しましょう。

ネームカード
高級カード

商品スペック

商品ID al094
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライト
産地 Albert, Canada
サイズ 横13cm / 縦14cm / 奥行5cm / 1400g
商品解説 オールカラー集結!しかも両面が輝く大きなお得アンモライトの登場です。

本標本の特徴はまったく表情の異なるカラーで両面がどちらも輝くことです。

表面は鮮やかな色彩が散りばめられた面、裏面は秋のシックな色合いのようなブラウン&赤系の構成です。

特に表面は、まるで万華鏡をひっくり返したかのような心踊る色彩が散りばめられていますので、眺めているだけで楽しくなるような標本です。

稀少色の青もしっかり見られる、大変美しく価値のある標本です。

光の加減でかなり色彩の変化が見られますので、バリエーション豊かに輝き、長い間お楽しみいただけます。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

つや、大きさ、価格に引かれ、即決してしまいました。

今年、ネパール、ロッキーマウンテン、桂林を旅行し、アンモナイト、三葉虫、魚などの化石を購入しました。カナダでは、地元で七色に輝くアンモライトを購入しようと思っていたのですが、あまりにも高く購入できませんでした。今回、化石セブンさんからのメールを見て、アンモライトの色、つや、大きさ、価格に引かれ、即決してしまいました。今は、七色に輝く化石を眺め、手に取り、楽しんでおります。

東京都/男性

アンモライトとは?

アンモナイトの中で、特に虹色に光り輝く化石を「アンモライト」と言います。1981年にCIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石に認定されました。

世界で唯一、カナダだけ

アンモライトは、カナダのアルバータ州でしか産出されません。この採掘場だけ、圧力・温度・周りの岩石の成分が最高のバランスを保ちアンモナイトを1億年かけて虹色に輝かせました。

薄い・もろい・少ない、だから価値がある!

アンモライトの殻は数mm程度でもろく、無損傷の感全体は数十万~数百万円で取引されています。価値はもちろんサイズと遊色度合いに依存します。原石のカケラや、カケラを加工した装飾品が一般に市場に出ています。

地球がつくった最高傑作

アンモライトは見る角度を変えると様々な色に光ります。これを遊色と言います。1億年の歳月を感じながら手にとって眺めていると時間の経つのも忘れてしまいます。

アンモライト 販売

アンモライトをつくった大自然、アルバータ州の国立公園

アンモライト 販売

アルバータ地方でのアモンライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

さらに詳しいアンモライトのこと

白亜紀後期のカンパニアン紀、北アメリカ大陸のベアパウ層とよばれる地層で保存された、光輝くアンモナイトのことを「アンモライト」と呼びます。

どこで採れる?

アンモナイトが数千万年の時を経て宝石化したものを、人々は特別に「アンモライト」と名付けたのは、そう昔のことではありません。古代の世界中の海にアンモナイトは存在すれど、アンモライトと呼べる石は、北米のBeapaw層だけで見つかっているごくかぎられたアンモナイト化石です。ベアパウ(Beapaw)層は、カナダ西部のアルバータ州とアルバータ州の東側に位置するサスカチュワン州を経て、さらに南に下ったアメリカのモンタナ州に至る地層です。この地層だけに、宝石の輝きをもつアンモライトが眠っています。

なぜアンモライトはできた?

ロッキー山脈が走る北米大陸の内陸部にあたるベアパウ層からなぜ、海中生物であるアンモナイト(のちにアンモライト)が発見されるのでしょうか?それは、白亜紀当時、北米大陸には内陸に内海が存在したからです。西部内陸海道(WesternInteriorSeaway)と名付けられた内海は、白亜紀中期から後期、海進により、ロッキー山脈を境界にして大陸を東と西に二分する巨大な海でした。東をアパラチア(Appalachia)大陸、西をララミディア(Laramidia)大陸とよんでいます。その後、隆起によって海岸線が後退して、海の中にあった地面が陸上にあらわれてきます。いわゆる海退が起こると、アンモナイトは粘土質のベントナイトという層に堆積して埋もれることになったわけです。

アンモライトは粘土に覆われてできた

現在では、軟膏や化粧品、猫の砂にも用いられるベントナイトとよばれる粘土ですが、この粘土質に覆われたのが良かったのです。アンモライトにとっては、殻の表面のアラレ石(アラゴナイト)を変質されることなく保存でき、方解石に変わることなく、鉄やマグネシウムといった鉱物に置換することができたのです。

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