

こちらは、砂漠のバラことデザートローズです。平たい結晶が幾重にも重なり、中心から外へ花びらのように広がっています。人工的に削った形ではなく、乾燥地で石膏が自然にロゼット状へ成長したもの。まさに花!という形をしていますが、サイズは決して大きくなく、どこにでも、ちょこっと置けるタイプです。

正面から見ると、外側の大きな花びら状結晶が器のように開き、その内側に小ぶりなロゼットが集まっているのが分かります。デザートローズは石膏または重晶石でできますが、この標本は輪郭の出方が比較的くっきりしており、石膏系です。

全体は約4.5cmと小ぶりですが、結晶の重なり方が複雑で、非常に美しい花びら状に成長しています。

裏面はフラットにカットされていて、平置き時の安定感は抜群。

横から見ても、結晶板が放射状に広がっていることがよく分かります。

横幅約45ミリ。机上や棚の一角に置きやすいサイズが魅力です。

100円硬貨との比較です。結晶の重なり、砂の被膜、褐色の濃淡がしっかり詰まっており、小さいながら標本として完成されています。

砂漠のバラが形成されるプロセスを図解にしました。コラム「砂漠に咲く、石のバラ:デザートローズの不思議」もぜひご覧ください。

価格:
商品ID:ot4488
時代:Unknown
産地:Unknown
サイズ:4.5cm×3.7cm×厚2.3cm
商品説明:デスクや書斎にちょこっと置くのに最適。まさに花びら状に結晶成長した砂漠のバラ(Desert Rose)
この商品は売却済みです。
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