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美品!エナメル質の状態が大変良好な、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


こちらは、約8,200万年前から6,600万年前、白亜紀後期のカンパニアン期からマーストリヒチアン期にかけて生息していた、巨大な海棲爬虫類・モササウルス(Mosasaurus)の歯化石です。現生では海棲爬虫類はそれほど多くありませんが、白亜紀後期には、食物連鎖の頂点に君臨していたグループでした。モササウルスをはじめ、首長竜のエラスモサウルスなど、強大な生物が多数繁栄していました。

モササウルスには複数の種が存在し、大きなものでは体長10メートル以上に達しました。非常に頑丈な顎と強靭な筋肉を持ち、鋭い歯で獲物を噛み砕いていたと考えられています。4本の足はヒレのように進化し、水中で体を自由に操ることができ、長い尾は強力な推進力の源となっていました。

視力は非常に優れていた一方で、嗅覚はあまり発達しておらず、視覚によって獲物を追って捕食していたと見られています。現生に直接の子孫はいませんが、オオトカゲやヘビなどが比較的近縁とされています。

なお、モササウルスは恐竜と思われがちですが、恐竜ではなく、あくまで海棲爬虫類に分類されます。進化の歴史については、コラム「恐竜はどこから来たか?(恐竜進化の起源)」で触れていますので、ぜひ御覧ください。


モササウルスの歯化石は円錐状で、あらゆる方向からの圧力に耐えられる厚みを備えています。こちらの標本は、360度どの角度から見ても表面のエナメル質がしっかりと保存されている、上質な歯化石です。


エナメル質は、美しいブラウンのグラデーションで彩られています。


モササウルスの化石は、北米南部をはじめ、ヨーロッパやアフリカなど広範な地域で発見されており、熱帯から亜熱帯まで、さまざまな海洋環境に適応していたと考えられています。どの地域でも頂点捕食者として君臨し、魚類、サメ、イカ、タコ、アンモナイト、海鳥など、あらゆる獲物を捕食していたと見られています。さらに、モササウルス同士が共食いをしていた痕跡も化石から確認されており、非常に活発で凶暴なハンターだったことがうかがえます。


根本から撮影しました。ご覧のとおり、モササウルスの歯化石は非常に厚みがあり、獲物を切るというよりも、噛み潰すことに適した形状をしています。


ロングカーブ計測で約41ミリあります。


100円硬貨との比較写真です。エナメル質の状態が大変良好なモササウルスの歯化石です。

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価格:¥4,800

商品ID:ot4209

時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

産地:Morocco

サイズ:ロングカーブ計測4.1cm

商品説明:美品!エナメル質の状態が大変良好な、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石

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