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サイズ、輪郭、保存状態、いずれも極めて高次元!約15年ぶりの登場!「地獄の川から来た悪魔」の名を冠する恐竜、スティギモロク(Stygimoloch spinifer)の頭部スパイク化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

スティギモロク……、2011年(約15年前)スティギモロクのヘッドスパイクを発表したときの、反響は凄まじいものでした。15年経過しても、時々、ヘビーコレクターの方から問い合わせをいただきます。15年間も「申し訳ございません。在庫はございません。」を繰り返してきましたが、今日こそは、堂々と「入荷しました!」とここに宣言いたします。
この保存状態をご覧いただければ「これ、レプリカじゃないの?」と疑いたくなるでしょう。これは「本物」のスティギモロクのヘッドスパイクです。そのあまりの保存状態の高さに、そう思うのも当然です。スパイクの輪郭に加えて、表面に残されたクラックまで、本当に、非の打ち所のないパーフェクトな標本です。
この標本を見たとき、かつて一度扱った際に脳裏に刻まれていた、あの独特のクラックが一瞬で蘇りました。この標本の素晴らしさは多岐にわたりますが、便宜上「ヘッドスパイク」と称しているものの、実際にはスパイク周辺の付属的な棘まで一通り保存されています。この点は、かつての標本を上回る、特にご注目いただきたいポイントです。
このように、立たせて展示する際には、専用粘土と透明のキューブ(いずれも付属)をご使用いただけます。

スティギモロクという恐竜は、白亜紀最末期(約6600万年前)に棲息していた、まさに最も進化した恐竜の一つです。頭に派手なトゲを持つ、中型の、いわゆる石頭恐竜の一つです。属名を分解すると、名前の由来は、ギリシャ神話の冥界を流れる川「ステュクス(Styx)」と、古代の神「モロク(Moloch)」を組み合わせたものです。これは、アメリカのヘルクリーク累層という地層から発見されたこと、そしてその頭部のトゲがまるで悪魔の角のように見えたことから、この物々しい名前がついたと言われています。その意味でこの角は、スティギモロクを象徴する部位なのです。

このスティギモロクは現在、あのパキケファロサウルスの亜成体(若い個体)なのではないか、という説が有力になりつつあります。成長とともに、このトゲが吸収され、我々が知るあのなめらかなドーム状の頭骨へと変化していったのではないか、と考えられています。

産地の「Hell Creek Formation, South Dakota, U.S.A.」はヘルクリーク累層の中でも、特に「保存状態の良さ」で世界中のコレクターから注目される有名産地です。











商品説明:サイズ、輪郭、保存状態、いずれも極めて高次元!約15年ぶりの登場!「地獄の川から来た悪魔」の名を冠する恐竜、スティギモロク(Stygimoloch spinifer)の頭部スパイク化石。Hell Creek Formation, South Dakota, U.S.A.