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極めて高い希少性、ドリームコレクション!白亜紀末期の巨獣、エドモントサウルス(Edmontosaurus)3連結・趾骨化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

成長すると全長10メートルを超えたとされる巨獣の体重を支えていた、極めて頑強な部位。先端の爪(末節骨)だけでカーブ計測約56ミリ、3個連結した状態では直線計測132ミリに達する、堂々たるサイズを誇ります。
エドモントサウルスの爪単体でも貴重ですが、同一の個体から発見された「3連結のセクション」となれば、その価値は単体の積み上げを遥かに凌駕します。市場流通量は極めて少なく、まさに一生モノのコレクターズアイテムです。
こちらの標本は、この状態でぴったりと安定するため、特別な工夫をしなくても、“映える”展示が可能です。

最左端の末節骨は、生前はケラチン質の鞘(サヤ)に覆われていました。現生の鳥のくちばしや馬の蹄(ひづめ)と同様、硬いタンパク質で守られていたのです。化石として残っているのはその「芯」の部分のみですが、生体時はさらに一回り大きく、力強い外見をしていたはずです。6,600万年という悠久の時の中でケラチンは分解されてしまいますが、残された骨がその巨大さを雄弁に物語っています。



その数トンに及ぶ巨体を支えるため、彼らの骨は強靭さと軽量化を両立させる進化を遂げました。末節骨ほどではないものの、中節骨・基節骨にも微細な海綿状構造が見られ、生命の神秘を感じさせます。

実際に手に取ると、ずっしりとした質量感があり、標本としての存在感と所有感をしっかり味わえます。






3連結全体: 直線計測 約132mm
迫力・希少性ともに最高クラスの標本です。

【産地解説:サウスダコタ州ハーディング郡】
本標本の産地であるサウスダコタ州北西部ハーディング郡は、世界的に有名なヘルクリーク累層が広がる恐竜化石の聖地です。
現在は乾燥した草原や美しい侵食地形(バッドランズ)が広がっていますが、6,600万年前は、北米大陸を南北に分断していた「西部内陸海路」の沿岸に位置していました。豊かな河川や湿地林が広がる楽園であり、エドモントサウルスをはじめ、ティラノサウルス・レックスやトリケラトプスといった「白亜紀のスターたち」が共存していた、まさに恐竜時代の黄金期を象徴する場所です。
コラム「アメリカ・ヘルクリーク Hell Creekの恐竜」も合わせてご覧下さい。



商品説明:極めて高い希少性、ドリームコレクション!白亜紀末期の巨獣、エドモントサウルス(Edmontosaurus)3連結・趾骨化石
Hell Creek Formation, Harding County, South Dakota, U.S.A.
Hell Creek Formation, Harding County, South Dakota, U.S.A.
エドモントサウルスのウンチク
エドモントサウルスは白亜紀最後期に北米に反映した鳥脚類の草食恐竜です。かなり巨大で最大で13mまで成長し、現在のカモノハシのようなくちばしをもった個性的な恐竜でもあります。
エドモントの名前は、最初の固体が発見された地域であるカナダ・エドモントにちなんでのもの。
エドモントサウルスといえば、NY自然史博物館に展示されているミイラ化石。皮膚化石まで克明に残っており、恐竜を解明する上で大きな貢献を果たした。最初のエドモントサウルスは、1908年著名な化石コレクター チャールズ・スタンバーグ (Charles Sternberg) によってワイオミング州で発見されました。皮膚はいくらかの筋肉と共にほぼ完全な形で保存されています。


画像「エドモントサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org