こちらは新生代の一時期、食物連鎖の頂点に君臨していた絶滅肉食巨大ザメ、メガロドンの歯化石です。
歯根の一部が不足している点を除き、ほとんどが保存されていて、なおかつナチュラル。左右対称の美しい歯化石です。
厚みもあり、左右の稜線にははっきりとセレーション(ギザギザの部分)を確認することができます。
どちらの稜線にも保存されたセレーション。
美しい光沢が備わった見事なエナメル質。
裏側のエナメル質にも美しい模様が保存されています。
幅広の迫力あるフォルム。
100円玉との比較。ミドルセクションに幅のある、いわゆるいわゆるおにぎり型のフォルムが特徴的です。ほとんどエナメル質が保存されていて極めてナチュラル度の高い上質の歯化石です。ややブラウンがかった歯根の色も味わ深い。
価格:
商品ID:sh222
時代:新生代第三紀(6600万--260万年前)
産地:St. Marys River, Georgia, U.S.A.
サイズ:長いほうの辺に沿って10.9cm 厚2.6cm
商品説明:ベリーナチュラル!人気のメガロドン(Carcharocles megalodon)の歯化石
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