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光をあてると白から黒に変化する箇所あり！バルト海産の琥珀（Amber）ドロップ型のカボション/新生代（6600万年前 -- 現在） 化石セブンスマホ専用サイト
こちらはバルト海産の琥珀です。光があたると、色が微妙に変化するタイプです。琥珀の色は、琥珀色という言葉があるように、一般的な黄色とは少し異なります。また、その色は、琥珀の産地や状態によって様々であり、一つの琥珀でも、光のあたる具合によって変化します。
こちらのバルティックアンバーの内部には、植物片と思われる内包物が存在します。
基本的には透明ですが、内部には、濃淡入りじまった半透明の内包物が混在しています。
この琥珀の面白いのは、写真右上の白い部分です。
ミルクのような不思議な色をしています。一部だけ、透明度が低い、ミルキーアンバーのような感じ。
厚みはおよそ１０ミリ。
光があたると、あのミルキーな部分が黒に変化します。ぜひライトをあててみてください。
１００円玉との比較。およそ３センチの立派なバルティックアンバーです。光を当てると、白から黒に変化する内包物にご注目ください。
価格：
商品ＩＤ：ot2336
時代：新生代（6600万年前 -- 現在）
産地：Baltic Sea
サイズ：3.4cm×2.5cm×厚1.1cm
商品説明：光をあてると白から黒に変化する箇所あり！バルト海産の琥珀（Amber）ドロップ型のカボション
この商品は売却済みです。
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