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貝や甲殻類を捕食するために進化した、ミリオバチス(Myliobatis sp.)の舗装歯の化石/新生代第三紀(6600万--260万年前)
こちらはトビエイの仲間である、ミリオバチス(Myliobatis sp.)の歯のプレートの化石です。
これのどこが歯化石なのか、と思ったのも当然です。ミリチオバスの歯は特殊で、上顎と下顎に舗装歯と言われる、このような板を持っています。
トビエイの主なエサは硬い殻を持った貝のため、通常の鋭い歯では文字通り歯が立ちません。そこで、このような硬い板へと進化しました。アンモナイトなどを潰して食べることで知られるモササウルス科のグロビデンスも他のモササウルス科とは明らかに異なる丸い歯を持っています。
現世のトビエイは甲殻類なども捕食することがわかっています。きっとこちらの古代種もエビ、カニなどを捕食していたことでしょう。


ディティールがよく保存されています。
表面にはリン酸カルシウムが化石化したものとみられるエナメル質が保存されています。
いかにも頑強そうな厚い舗装歯です。
100円玉との比較。貝や甲殻類を捕食するために進化した、ミリオバチス(Myliobatis sp.)の舗装歯の化石です。

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商品説明:貝や甲殻類を捕食するために進化した、ミリオバチス(Myliobatis sp.)の舗装歯の化石
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