バルト海産の琥珀がペンダントになりました。黒紐付きです。
琥珀の世界的産地といえばバルト海。そのナチュラルな個体を使ったペンダントトップです。
琥珀は融点が低いため、加工しやすいマテリアルとして知られています。
本標本は、自然のフォルムをそのまま活かしている点が面白い。ワイルドな仕上がりです。
カジュアルな服装に合わせると、ぴったり。
透明度が高いため、太陽に当たると輝きを増します。
琥珀の黄色は例えようがない美しさがあります。生物(木の樹脂)由来の宝石としても知られていますね。
100円玉を少し大きくしたくらい。ペンダントトップとしてはやや大きめなので、ラフでカジュアルなスタイルにぴったりでしょう。
価格:
商品ID:ot1221
時代:新生代(6600万年前 -- 現在)
産地:Baltic Sea
サイズ:3.2cm×1.2cm
商品説明:琥珀の名産地、バルト海の沿岸で採集された透明感溢れる上質琥珀化石をペンダントトップにしました。ペンダント、あるいはお守りとして、大切な方への贈り物にもお勧めです。高級ジュエリーケースにお入れしてお届けします。
この商品は売却済みです。
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