本日は状態の良いスピノサウルスの歯化石をご紹介します。
サイズは並ですが、特徴的な縦線が刻まれた、ナチュラルなスピノサウルスの歯化石です。
スピノサウルスは主に魚を捕食していたと見られています。水陸両生だったことから、現世のワニとよく似た生態だったのかもしれません。成長すると体長15メートルを超えたとされます。その地域の食物連鎖の頂点に君臨していたことは間違いないでしょう。
根本から撮影。
およそ4センチ弱の歯化石です。
100円玉との比較。スピノサウルスのナチュラルな歯化石です。
価格:
商品ID:di1487
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Morocco
サイズ:ロングカーブ計測4.1cm 周長5cm
商品説明:特徴的な縦線が完全保存、上質!スピノサウルス(Spinosaurus)の歯化石
この商品は売却済みです。
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