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こんなに大きなクレオニセラスがあったのか!超特大、730グラムオーバー!赤い光線と菊の葉模様の融合。マダガスカル産アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


スーパービッグサイズ!なんと直径最大部157ミリ、重量にして735グラムという驚くべきサイズを持った、マダガスカル産のアンモナイト、クレオニセラスです。表面には太い光のラインが走っています。


写真右側には縫合線が露出した部分が保存されています。


一方で、残り半分は遊色層が保存されていて、遊色を楽しむことができます。


縫合線が露出した部分をアップで撮影。


手のひらいっぱいに広がる極めて大きなクレオニセラスです。


縫合線部分をアップ。白亜紀のアンモナイトらしく、非常に複雑な縫合線模様。


遊色層が保存されている部分。最も外側に存在するアラゴナイト層が破壊されずに残れている証拠です。


クレオニセラスの縁部は丸みを帯びています。全体として薄めであるのも特徴の一つ。


太陽光にさらすと、光のラインがより強調されます。



100円玉との比較。直径最大部157ミリという驚くべきサイズ。きっと、あなたのコレクションの主(ぬし)のような存在になってくれることでしょう。

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価格

商品ID:an1779

時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

産地:Madagascar

サイズ:直径15.7cm 厚3.5cm 735g

商品説明:こんなに大きなクレオニセラスがあったのか!超特大、730グラムオーバー!赤い光線と菊の葉模様の融合。マダガスカル産アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の化石

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