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手のひらに広がるサイズ!今から約40年前に採集されたオールドコレクション!明瞭な成長線が残る、北九州藍島産の二枚貝、グリキメリス(Glycymeris)の化石/新生代第三紀(6600万--260万年前)
こちらは、福岡県北九州市小倉地区藍島(あいのしま)産のグリキメリス(Glycymeris)です。グリキメリスは、丸みを帯びた厚手の二枚貝で、放射状の条線や成長線が明瞭なことで知られています。この標本は嬉しいことに「1986年7月20日採集」と記録があります。今から約40年も前に採られたものなのです。
グリキメリスは浅い海の砂底または砂泥底に浅く潜って生活していたろ過摂食者でした。殻は左右対称に近く、頑丈で厚みがあります。水流の強い沿岸環境に適応していたのでしょう。
明瞭に刻まれた成長線。
実は現生のタマキガイ属(Glycymeris)は、古代から現代まで形を大きく変えずに生き残っている「生きた化石」的な側面を持つ貝です。
裏面には、母岩の一部がそのまま残されています。露頭の一部が残されている感じがまた良いですよね。
グリキメリスは立体的で丸みを帯びた殻形が特徴ですが、側面から見ると、本来の形状をよく残していることが分かります。最厚部は約2.8cmほどあります。
全体8.1cm×6.5cmと、かなりのサイズがあります。
100円硬貨との比較です。美しい同心円状の帯模様が美しい、北九州藍島産のグリキメリス(タマキガイ)です。
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商品説明:手のひらに広がるサイズ!今から約40年前に採集されたオールドコレクション!明瞭な成長線が残る、北九州藍島産の二枚貝、グリキメリス(Glycymeris)の化石
福岡県北九州市小倉地区藍島
採集年月日:1986年7月20日
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