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全長約6.6cmの力強い塔型フォルム、全方位に明瞭な結節(突起)など好条件が揃った、広島県庄原市産・約1600万年前の絶滅巻貝『ビカリア(Vicarya callosa japonica)』の上質化石/新生代第三紀(6600万--260万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


こちらは広島県庄原市産のビカリア化石です。約1600万年前の中新世(新生代第三紀)に繁栄した巻貝で、日本を代表する示準化石としてお馴染みの存在。殻の表面に並ぶ独特の結節(突起)が非常に明瞭に残っています。熱帯から亜熱帯のマングローブ沼を好んだ種類のため、当時の日本が温暖だった証拠と言われています。


全体の長さは約6.6cmで、手に取ったときの満足感もひとしおです。現在は比較的冷涼な地域として知られる庄原市周辺には約1600万年前、浅く温暖な海が広がっていました。ビカリアはそのマングローブに生息していた代表的な巻貝です。


どの面から見ても、保存状態は良好です。特徴的な結節(突起)がしっかりと遺されています。ちなみに、ちょっと変わったビカリア(Vicarya)という学名は、19世紀にインドでこの属の化石を採集したイギリスの地質学者ヴィカリー氏への献名に由来します。


塔のようにそびえ立つ美しいフォルムです。下部から上部の殻頂に向けて、螺旋を描きながら徐々に細くなっていく構造が見事。現代のウミニナの仲間にも似ていますが、やはり太さと力強さが格段に違います。


底部から撮影しました。わずかに圧縮を受けて扁平になっています。


全長(写真の横幅)は約66ミリです。


100円硬貨との比較。塔型のフォルム、突起、サイズなど、好条件が揃った、約1600万年前の絶滅巻貝、ビカリアの上質化石です。

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価格

商品ID:ot4583

時代:新生代第三紀(6600万--260万年前)

産地:広島県 日本

サイズ:母岩含め全体6.6cm×3.4cm×厚2.2cm

商品説明:全長約6.6cmの力強い塔型フォルム、全方位に明瞭な結節(突起)など好条件が揃った、広島県庄原市産・約1600万年前の絶滅巻貝『ビカリア(Vicarya callosa japonica)』の上質化石。広島県庄原市 備北層群

この商品は売却済みです。

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