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あのバリウムの原料!カナダ産の硫酸塩鉱物、重晶石(バライト)/Unknown
こちらは、ギリシャ語の「重い(barys)」を語源に持つ重晶石(バライト)。非金属鉱物としては異例の比重4.5を誇り、手にした際の「ずっしり感」が最大の特徴です。鉄を含む鉱物ですと、比重は概ね5を超えてきますが、そうではないもので4.5もあるので、たしかに重い。バリウムの原料として、医療現場のX線検査でもお馴染みの存在ですね。
拡大すると、爬虫類の皮膚(鱗)のような幾何学的な造形が露わになります。
バライトは鉛や亜鉛などの金属鉱床に寄り添うように産出すると言われています。
主成分の硫酸バリウムは、X線を透過させない性質を持ちます。健康診断で飲むあの白い液体は、この鉱物を精製したものです。
厚みは3.4cmで241グラムあります。特徴的な白い鉱物がよく観察できます。
横幅は約10cm。一般的な岩石(比重3前後)に対し、その1.5倍程度の比重を誇ります。立派なサイズなので、手にした瞬間に、脳を裏切る重さを感じられます。光沢を伴わず鉄を含まないタイプなのに、これほど重い。なかなか面白い体験です。
100円玉との比較です。名前の由来である「barys(重い)」という定義を、そのまま具現化したような重厚な雰囲気です。

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商品説明:あのバリウムの原料!カナダ産の硫酸塩鉱物、重晶石(バライト)
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