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361グラム!岩手県仙人鉱山産の赤鉄鉱、ヘマタイト(Hematite)を含む鉱物標本/Unknown
こちらは岩手県の歴史的な鉱床、仙人鉱山(せんにんこうざん)で採掘された赤鉄鉱(ヘマタイト)を含む鉱物標本です。ヘマタイトの名はギリシャ語の「haima(血)」に由来し、粉末にすると血のように赤い色を示すのが特徴です。手にすると、一般的な石より重みを感じます。確かに、鉄分を含んでいることを感じさせます。
赤茶色の母岩とは対照的な、黄金色を帯びた結晶が確認できます。こちらはおそらく少量の磁鉄鉱、柘榴石、緑簾石、角閃石、黄鉄鉱、石英、黄銅鉱などを伴う複雑な構成だと思われます。所々、明瞭な金属光沢を持つ部分があり、手に持って動かすとキラキラ光ります。
岩手県和賀郡に位置した仙人鉱山は、古くから鉄や銅を産出し、日本の近代化を支えた重要な鉱山でした。現在は閉山しており、新たな入手は難しい貴重な国産コレクションです。
全体的に、ヘマタイトによる赤色が見られ、石と鉄の中間のような味わいです。
最大幅は約7.8cm、厚さは5.1cmです。成分に鉄を多く含むため、見た目以上の密度を備えます。361gという重量が示すように、持ち上げると、ずっしりとした重みを感じます。
100円硬貨との比較です。日本の近代産業を根底から支えた岩手の鉄。展示しつつ、ときに、手に持ってその重みを感じていただければ、と思います。
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商品説明:361グラム!岩手県仙人鉱山産の赤鉄鉱、ヘマタイト(Hematite)を含む鉱物標本。岩手県和賀郡仙人鉱山
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