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58cm・5kg超え!しかも保存状態極めて良好!堂々サイズの白亜紀ブラジル産化石(Vinctifer)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


こちらは、全長58.5cm、重量5kgを超える堂々たる体躯を誇る白亜紀の古代魚「ヴィンクティフェル(Vinctifer)」の化石です。ブラジル・セアラ州のサンタナ層から産出しました。この地層は、ノジュール(団塊)に包まれることで化石が立体的に、かつ極めて良好な状態で保存されることで世界的に有名です。抱えてみると、まさに、大物。本物の魚なら間違いなく魚拓を残しただろうと思うほど立派です。


頭部のクローズアップ。硬骨魚類アスピドルインクス目に属する本種は、獲物を捕らえるための鋭い歯と、やや前方に突き出した吻部(ふんぶ)が特徴です。眼窩底やエラまではっきりと保存されています。一見すると平べったいですが、触ってみると、確かな凹凸が残されています。


胴体前部の様子。最大の特徴は、体側を覆う長方形の鱗(うろこ)の列。表面がエナメル質に似た硬い物質でコーティングされており、物理的なダメージから身を守る強固な鎧の役割を果たしていました。ヴィンクティフェルの分かりやすい特徴の一つです。実際に触ってみると、この鱗は強固で厚みがあります。


胴体後部にかけて、美しい流線型のフォルムが続きます。水の抵抗を極限まで減らす紡錘形の体つきは、彼らが素早い遊泳能力を持っていた証拠でしょう。サンタナ層が形成された約1億1000万年前、南米大陸とアフリカ大陸が分裂しつつある浅い海で、俊敏なハンターとして君臨していたと考えられています。きっと、猛スピードで泳げたことでしょう。


推進力を生み出す尾鰭(おびれ)のクローズアップ。現生魚類にも通じる、上下対称に近い美しいV字型の形状をしっかりと保っています。ノジュールで包まれていたため、失われやすい尾鰭まで残されています。触ると条線の感触まで味わえます。


側面からのアングル。サンタナ層の化石はまるで生きているかのようにふっくらとした形状を留めているのが特徴です。ノジュールと呼ばれる厚い皮のような堆積物に包まれた状態です。衣のついた魚のフライというと分かりやすいでしょうか。

このようなノジュールは、魚が海底に沈んでバクテリアに分解される際、その周囲で特殊な化学反応が起こり、水中のカルシウムなどのミネラル成分が、遺骸を芯にして急速に集まり、カチカチに固まったものだと考えられています。


側面から見ると、ノジュールを中央で、半分に割ったことがよく分かります。厚みは6センチ以上もあり、強度も十分です。サンタナ層産のノジュール化石ならではの安定感、そして強度。安心して手に持って撮影ができます。


端から端までしっかりと58cmオーバーの、メガサイズ標本です。しかも、頭部から尾部までほぼ完全に保存された完品です。


100円硬貨との比較です。白亜紀の南米に生息していた古代魚の雄姿を、ご自宅で独り占めできる贅沢。ぜひ、知的好奇心を刺激するインテリアとしてお迎えください。


ヴィンクティフェルは流線型の魚体を存分に生かして、猛スピードで遊泳できたことでしょう。

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価格

商品ID:ot4475

時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

産地:Ceara, Brazil

サイズ:本体57.5cm 母岩含め全体幅58.5cm×奥行12.8cm×厚6.1cm 5190g

商品説明:58cm・5kg超え!しかも保存状態極めて良好!堂々サイズの白亜紀ブラジル産化石(Vinctifer)

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