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ジェムのような保存状態を維持した、極めて美しい、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


こちらは、白亜紀後期の海の食物連鎖の覇者モササウルスの歯化石です。歯の表面を覆うエナメル質がきれいに残っており、特徴的な縦の筋もよく保存されています。モササウルスは「海のティラノサウルス」と称されますが、分類上は、恐竜ではなく海生爬虫類に属します。現生には祖先はいませんが、オオトカゲやヘビに近い存在だと考えられています。


こちらの歯化石は、先端まですっと伸びた美しいフォルムをしており、スマートで細長い印象を受けます。


この少し尖った部分(稜線)を専門用語では「カリナ」と呼びます。獲物を突き刺すだけでなく、効率よく切り裂くための「刃」の役割があったと考えられます。ただし、モササウルスの歯のカリナには鋸歯、つまりギザギザのノコギリ状の小さな部位はありませんでした。やはり裂くというより噛み潰すことを得意としていたと思われます。


非常に状態がよく、エナメル質には美しい光沢が備わっています。


両面ともに、素晴らしい保存状態を維持しています。一般に流通しているモササウルスの歯化石の多くはモロッコのリン鉱山から採集されたものです。この地域はかつてテチス海という海の南端に位置していたと考えられています。現在ではモロッコには広大な砂漠が広がり、アトラス山脈がそびえていますが、少なくとも中生代(とくに白亜紀)には、この一帯は暖かく、豊かな海が広がっていました。


根本から撮影しました。外縁部と芯が明瞭に分かれていることが分かります。モササウルスの歯化石は分厚く、断面は楕円から真円に近い形状をしています。多様な獲物に噛みついたと考えられるモササウルスの力強い捕食行動を支えていたのが、この厚みのある歯なのでしょう。


写真下辺の外弧(ロングカーブ)に沿って約42ミリです。


100円硬貨との比較です。決して大きくはないものの、ジェムのような保存状態を維持した、極めて美しい、モササウルスの歯化石です。


白亜紀の海を泳ぐモササウルスの復元図です。

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価格:¥4,900

商品ID:ot4440

時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

産地:Morocco

サイズ:ロングカーブ計測4.2cm

商品説明:ジェムのような保存状態を維持した、極めて美しい、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石

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