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美しい琥珀色と、白亜紀の森の記憶を宿す価値ある琥珀 … バーマイト(Burmite)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


こちらは、琥珀ファンにはおなじみの、ミャンマー琥珀……通称バーマイトです。バーマイトは、ミャンマー北部カチン州の限られた地域でのみ産出する希少な琥珀で、地層年代は約9,800万年前(白亜紀セノマニアン初期)にさかのぼります。恐竜が地上を闊歩していた時代、木々から流れ出た樹液が、気の遠くなるような時間を経て化石化したものが、このバーマイトなのです。

バーマイトと人の関わりは、約2000年前に始まったと言われています。ビルマから中国への重要な交易品として珍重され、17世紀には、欧州でも、その美しさが知られるようになりました。

バーマイトが特別視されるのは、その歴史だけではありません。世界でも最古級の「生物多様性に富む琥珀群」だからです。


ご覧のように、内部には昆虫が閉じ込められています。現在までに記載されている生物だけでも50以上の分類群が確認されており、その種数は1,000種を超えるとも言われています。保存状態は非常に良好で、まれに古代の鳥類や、恐竜の羽毛断片が発見されることもあります。


こちらには、翅脈の残る羽や脚の一部が保存されています。白亜紀当時の環境は、熱帯雨林に近い気候で、川・湖・海が近接する複雑な自然環境だったと考えられています。琥珀の原料となる樹液は、森林火災や樹皮の損傷によって大量に分泌されたとも言われています。


まさに、恐竜の歩いた森の、小空間を封入したタイムカプセルのような存在です。


肉眼で見ると、小さな虫の姿には気づきませんが、宝石・琥珀としての美しさを存分に堪能することができます。


約2センチに達する、バーマイトとしては比較的大きめの個体です。


100円硬貨との比較です。宝石としての美しい琥珀色と、白亜紀という遥かな時代の自然環境を内包した、価値ある琥珀です。

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価格

商品ID:ot4378

時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

産地:Myanmar

サイズ:2cm×1.1cm×厚0.4cm

商品説明:美しい琥珀色と、白亜紀の森の記憶を宿す価値ある琥珀 … バーマイト(Burmite)

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