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アメシストの剣山に、黄金のメタル・トリケラトプスが堂々と佇む、唯一無二のオブジェ/Unknown 化石セブンスマホ専用サイト

アメシストの結晶上に、重厚感あるメタル製トリケラトプスを配した、個性あふれる一点物のオブジェです。

3本角で知られる大人気恐竜トリケラトプス。その勇ましい姿が、美しいアメシストの上に乗り、まるで誇らしげにポーズを決めているかのようです。

太く力強い四肢と大きな角の造形が際立つ仕上がり。アメシストを「我が領地」と言わんばかりの、迫力ある表情が魅力です。

後方に伸びる長い尾は、今にもアメシストからはみ出しそうな存在感。立体的な造形美を楽しめます。

ジオードタイプのアメシストは台座でしっかり支えられ、鉱物標本としての魅力に加え、オブジェとして飾りやすい仕上がりになっています。

反対側からも撮影してみましたが、どの角度から見てもご機嫌な様子。眺めるほどに愛着が湧く仕上がりです。

アメシストは、鉄分を微量に含むことで紫色を帯びた水晶。古来より王侯貴族が愛用し、「酔わない石」として重宝された逸話でも知られています。透明な石英（クリスタル）、黄色のシトリンと並び、人気の高い貴石です。

真上からのショットです。アメシストとトリケラトプスという、本来なら絶対に出会わないはずの組み合わせ……にもかかわらず、なぜか妙にしっくり馴染んでいます。撮影を続けていると、「あれ、もしかして最初からコンビだった？」と思えてくるほど。違和感があるようで、実は良いコンビ。じわじわクセになるツーショットです。