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ナチュラル感が魅力、白亜紀後期の海の王者、巨大海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


こちらは、白亜紀後期の海中で“王者”として知られるモササウルス類の歯化石です。
モササウルス類は、約8,200万年前から6,600万年前(カンパニアン期〜マーストリヒチアン期)にかけて、世界中の海に生息していた巨大な海生爬虫類です。
最初の発見はオランダのモサ川付近で行われ、発見地にちなみ「モササウルス」と名付けられました。

現在、市場で紹介されているモササウルスの化石の多くはモロッコ産で、まれに北米産のものも見られます。こちらの標本はモロッコ産です。


歯冠部にはエナメル質がしっかりと保存されており、光沢も感じられます。根元には堆積物が残されており、産地露頭の雰囲気をそのまま味わえる標本です。


モササウルスの仲間は多岐にわたり、属レベルでは5属ほどが知られていますが、その上位分類では数十種にも及びます。2017年の再記載によっていくつかの分類が整理されましたが、今後も再評価が進む可能性があります。

多くの歯化石は円錐形で、太い根元を持ち、獲物を噛み砕くのに適した形状をしています。アンモナイトやイカなどの頭足類から、他の海生爬虫類、さらには同種のモササウルスまでも捕食していたと考えられるほど、非常に活発な捕食者でした。


歯の稜(カリナ)には、基本的に鋸歯(きょし:ギザギザの部分。セレーションともいう)はなく、“切る”のには適していなかったように見えます。獲物を突き刺し、ホールドすることに長けた形状です。


根元は非常に太く、力強い印象を受けます。モササウルスの歯化石全般に言えることですが、歯根の断面は円形から楕円形で、非常に分厚く、全方位からの圧力に耐えやすい構造をしていたと考えられます。


直線計測で約5センチあります。


100円硬貨との比較です。まるで露頭からそのまま取り出してきたかのような、ナチュラルな味わいが魅力的な標本です。

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価格:¥7,900

商品ID:ot4318

時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

産地:Morocco

サイズ:直線距離5cm

商品説明:ナチュラル感が魅力、白亜紀後期の海の王者、巨大海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石

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