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北上山地・志津川・韮ノ浜層産、恐竜がまだ主役になる前……ジュラ紀最初期の海に生きた二枚貝化石/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


約2億年前、ジュラ紀最初期の海が残した記録。北上山地・志津川地域の韮ノ浜層から産した二枚貝化石です。放射状に走る肋が美しく、当時の浅海〜内湾環境を想像させます。母岩中に複数の殻片が見られ、貝殻が集積した層準由来であることが分かる、地質的にも魅力的な標本です。


南部北上帯の下部ジュラ系「韮ノ浜層」産の二枚貝化石。扇状に広がる殻と明瞭な放射肋は、ホタテ目系を思わせる典型的な形態です。約2億年前、まだ恐竜時代が始まったばかりの日本近海で、静かな浅海に生息していた生物の確かな証拠です。


この化石は、単体標本でありながら“地層の雰囲気”まで伝えてくれます。砂質の母岩に複数の貝殻片が含まれ、韮ノ浜層に特徴的な貝殻集積層の一部であることが読み取れます。標本としてだけでなく、堆積環境を語る教材としてもおすすめです。


日本のジュラ紀を代表する産地、宮城県志津川。韮ノ浜層から産出した二枚貝化石で、力強い放射肋と自然な保存状態が魅力です。地質調査報告でも知られる貝類豊富な層準で、当時の内湾的な海の姿を今に伝える、確かなバックボーンを持つ標本です。


側面からの撮影写真です。十分な厚みがあり、自然な母岩付き標本ならではの立体感を楽しめます。展示時にも存在感のあるポイントです。


本体サイズは約31mm。
放射状に刻まれた肋は成長の軌跡そのもので、北上山地・志津川地域の韮ノ浜層から産した二枚貝化石です。浅海〜内湾環境を示す地質学的背景を備え、研究資料としてもコレクションとしても価値の高い、バランスの取れた標本です。


100円硬貨とのサイズ比較写真です。
恐竜がまだ主役になる前の時代、ジュラ紀最初期の海に生きた二枚貝。その痕跡を現代にまで伝える韮ノ浜層産化石です。力強い殻の造形と地層由来の情報量を併せ持ち、「語れる標本」をお探しの方におすすめです。

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価格

商品ID:ot4297

時代:中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)

産地:宮城県 日本

サイズ:本体幅3.1cm 母岩含め全体7.9cm×6.7cm×厚2.6cm

商品説明:北上山地・志津川・韮ノ浜層産、恐竜がまだ主役になる前……ジュラ紀最初期の海に生きた二枚貝化石

この商品は売却済みです。

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