

こちらはイングランド産のアンモナイト、リパロセラス。中生代ジュラ紀(約1億9000万年前)の海に生息していました。学名はギリシャ語で「脂ぎった角」を意味し、その名の通り丸々と太った、ふくよかなシルエットが特徴です。イングランド南部のジュラシック・コーストで産出する本種は、その圧倒的なボリューム感で世界中のコレクターを魅了し続けています。

この角度では、リパロセラスの真骨頂である「厚み」が際立ちますね。

外周部(腹側)を観察すると、力強い肋(ろく)が刻まれているのが見てとれます。

リパロセラスならではの、ボリューム感あふれる殻形が生み出す392gの重量。手に取ると、そのずっしりとした重みをダイレクトに感じることができます。

ちらは反対側のコンディションです。

特徴的な突起のラインが左右に2列ずつ、計4列並んでいます。

最大径は約9cmです。

100円硬貨との比較。この角度で展示できます。「脂ぎった角」という名にふさわしい存在感を放つ、ボリューム満点のアンモナイト。コレクターなら一度は手にしたい、所有欲をくすぐる逸品です。

分厚い殻を持ったジュラ紀のアンモナイト、リパロセラスの想像復元図です。

価格:
商品ID:an2707
時代:中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
産地:England
サイズ:本体直径9cm 厚5.5cm 392g
商品説明:「脂ぎった角」という強烈な名を持つ、英国産アンモナイト「リパロセラス(Liparoceras)」
この商品は売却済みです。
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