こちらは、約1億年前のアンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」です。表面には美しい遊色が現れており、光が当たるとキラキラと輝きます。
両面ともに遊色層が残存しており、表面の凹凸に沿って、炎が燃えるような遊色が見られます。
クレオニセラスは、マダガスカルを代表するアンモナイトの一つです。マダガスカルは、世界有数のアンモナイトの産地として知られ、古くから分類学が進んでいました。これまでに世界中で発見されたアンモナイトの種類は、なんと1万種にも及ぶと言われています。その歴史も極めて古く、なんと約4億年前にさかのぼります。
こちらのクレオニセラスの生息年代は約1億年前と先ほど申し上げました。絶対年代としては非常に古いのは確かですが、アンモナイトとしては、かなり進化が進んだタイプにあたります。
全体的に、深く味わいのある赤色を帯びています。
こちらは側面から撮影したものです。
直径は最大部を計測して、約33ミリあります。
100円玉と比べて、二回りほど大きなサイズです。
価格:¥2,600
商品ID:an2625
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Madagascar
サイズ:直径3.3cm 厚1.1cm
商品説明:深い紅色を呈する、マダガスカル産の遊色アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)
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