こちらは、マダガスカル産のアンモナイトをあしらったペンダントトップです。アンモナイトの化石を中央でカットし、その断面を丁寧に研磨しています。殻の内部には「フラグモコーン」と呼ばれる小部屋が複数並び、美しい模様を描いています。
白いラインは、小部屋を仕切る隔壁(セプタ)と呼ばれる硬い層です。アンモナイトは渦の中心で誕生し、成長とともに徐々に外側へと広がっていきました。この不思議で魅力的な模様は、古代から人々を惹きつけてやみません。
古代ローマの博物学者プリニウスは、まだ科学的知見の乏しかった時代に、この独特な殻を目にし、エジプトの神・アモン(羊の角を持つ神)にちなんで、「アモンの角」と名づけました。現在でもアンモナイトの属名には「〜ケラス(ceras)」という語尾が多く見られますが、これはギリシャ語で「角」を意味する言葉に由来しています。ちなみに、本標本は、デスモセラス(Desmoeras)と同定されています。
工業製品にはない、唯一無二の模様をお楽しみください。化石には、ひとつとして同じ模様は存在しません。個性を演出するのにぴったりのアイテムではないでしょうか。
表面には、殻本来の風合いも残されています。光が当たると、殻表層に保存された遊色層がキラキラと輝き、一部には虹色の光彩も見られます。
本体の直径は、最大部で約3センチあります。
100円硬貨より一回り大きなサイズ感です。マダガスカル産・白亜紀のアンモナイトをあしらったペンダントトップです。チェーンなども付属していますので、届いたその日からすぐにご使用いただけます。
価格:
商品ID:an2624
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Madagascar
サイズ:直径3cm 金具部分を含め全体3.3cm×2.5㎝×厚0.7㎝
商品説明:人々を魅了し続ける渦模様……白亜紀のアンモナイト、デスモセラス(Desmoceras)をあしらったペンダントトップ(シルバーチェーン、高級ジュエリーケース付き)
この商品は売却済みです。
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