こちらは、北海道で産出した白亜紀のアンモナイト、メソプゾシアです
メソプゾシアは、細かく密な肋(ろく)が特徴です。
最外殻がほぼ全体にわたって保存されています。
両面ともに上質な保存状態を保っています。
白亜紀チューロニアン期(約9,390万年前〜8,980万年前)の地層から採集された標本です。
メソプゾシアには比較的大型の個体が含まれますが、本標本も手のひらいっぱいに広がるほどの大きさがあります。
しかも、良形!
側面から撮影しました。
直径最大部113ミリに達します。
100円玉との比較です。北海道の白亜紀の地層から採集された、メソプゾシアの良質な化石です。
価格:
商品ID:an2582
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:北海道 日本
サイズ:直径11.3cm 厚3cm
商品説明:最外殻が保存、良形!北海道の白亜紀の地層から採集されたメソプゾシア(Mesopuzosia)の良質化石
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