こちらは北海道の白亜紀の地層にて発見、採集されたアンモナイトの化石です。
深い肋(ろく)が特徴的なアンモナイトです。
母岩が額縁のようになっていて、ナチュラルさを存分に堪能できる標本です。
本体は半分以上、クリーニングされています。
こちらは裏面です。ある程度丸められています。
底から撮影。ほぼ平らにカットされていますので、台座として機能します。
母岩含め15センチほど、本体8センチ弱です。
100円玉との比較。露頭の一部を切り取ったかのような、自然な味わいが魅力的北海道産のアンモナイトです。
価格:
商品ID:an2322
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:北海道 日本
サイズ:アンモナイト本体7.8cm 母岩含め全体15cm×11.5cm×高9.8cm
商品説明:露頭の一部を切り取ったかのような、自然な味わいが魅力的北海道産のアンモナイト(Ammonite)
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