

こちらは、皆様お待ちかねのティラノサウルス・レックス幼体〜亜成体の歯化石です。産地は米国ワイオミング州ランス層。この地層は白亜紀後期、マーストリヒチアン期の北米最後期の恐竜たちが眠る地で、T. rex やトリケラトプス・ホリダスといった超メジャー種の化石を産出することで知られています。
T. rex の産地としてはヘルクリーク累層が有名ですが、ランス層もそれに匹敵する上質な標本が得られる地として知られています。沿岸平野の河川堆積層であることから保存状態が良いことでも名高く、エドモントサウルスのミイラ化石が発見された地としても有名です。
こちらの歯化石は、全形が保存された美しい標本であるだけでなく、セレーションやエナメル質などの精緻なディテールもしっかりと残されています。加えて、根元を中心に確かな厚みとボリューム感があり、亜成体の範疇に入ってくると見てよい、素晴らしいコレクターズアイテムです。

本標本は、まさに“ナチュラル”の魅力があふれる素晴らしい保存状態。エナメル質の残存も優秀で、先端までしっかり残された一級標本です。

インナー側には鮮明な鋸歯(セレーション)が残存しています。獲物の肉を切り裂くための部位で、ここまで残る例は決して多くありません。本標本の保存状態の高さを物語るポイントです。

美しくしなった湾曲と、魅力的なカリナ(切縁)のラインが印象的です。眺めるたびに惚れ込むような、自然美にあふれた標本です。
また、手に持つと確かな質量感を感じ取ることができます。根元を中心に、全体的にしっかりとした厚みとボリュームがあります。

インナー側には、素晴らしい鋸歯が見られます。鋸歯とはセレーションともいわれる部位で獲物を切るために進化しました。鋸歯が保存されていることは少なく、この歯化石の保存状態の良好さを物語っています。

十分な厚みがあり、幼体~亜成体とはいえ“T. rex の力強さ”をしっかり感じさせてくれます。

ティラノサウルス・レックスを知らない人はいないと言っても良い、まさに恐竜の象徴のような存在です。最も進化したティラノサウルス科の一種であり、同時に“最後の恐竜の一つ”でもあります。約6600万年前、巨大隕石がユカタン半島に落下するその時まで、北米の食物連鎖の頂点に君臨していました。

思わず鳥肌の立つ美しい鋸歯。

根本側から撮影したカットです。さすがレックス。しっかりとした厚みが備わっています。

下辺に沿って約44ミリほどあります。

100円硬貨との比較です。ナチュラル・良形・良好保存の三拍子が揃った、ティラノサウルス・レックス幼体~亜成体の稀少な歯化石となります。



価格:
商品ID:di1769
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Lance formation, Wyoming, U.S.A.
サイズ:ロングカーブ計測4.4cm
商品説明:恐竜化石コレクター必見!ナチュラル・良形・抜群の保存状態がそろった、ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)幼体~亜成体の貴重な歯化石
この商品は売却済みです。
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