こちらはロングカーブ計測で54ミリのメガロドンの歯化石です。生っぽいエナメル質が味わい深い標本です。
メガロドンの歯化石としては決して大きくはありませんが、それでも通常の生物の歯化石と比較すると、あまりにも巨大。
メガロドンは全時代を通じて最大の咬合力を持つ生物と見積もられています。あのティラノサウルス・レックスやモササウルスを凌ぐと・・・。ただ、最大級のリオプレウロドンなどはワンチャンありそうですが。よろしければリオプレウロドンの脊椎骨「https://www.kaseki7.com/items_fossil/ot/2367.html」もご覧ください。激レアです。
無補修の美しい歯化石。
メガロドンの歯化石らしい太く曲がった歯根。
100円玉との比較。生っぽいエナメル質が味わい深い、メガロドンの歯化石です。
価格:
商品ID:sh231
時代:新生代第三紀(6600万--260万年前)
産地:U.S.A.
サイズ:長いほうの辺に沿って5.4cm 厚0.9cm
商品説明:生っぽいエナメル質が味わい深いメガロドン(Carcharocles megalodon)の歯化石
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