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緑色魚眼石(Green Apophyllite)/新生代第四紀(260万年前 -- 現在) 化石セブンスマホ専用サイト


魚眼石のご紹介です。魚眼石は玄武岩中に分布する鉱物で、美しい緑色をしています。


この緑色をしているのが魚眼石です。



玄武岩はマグマが冷えて固化した岩石ですが、空洞が生まれやすく、それを埋める形で成長することが多いのが、この束沸石(たばふっせき)です。無色透明か白色が多いのが特徴です。本標本は魚眼石と合わせる形で成長しています。



緑が魚眼石、無色あるいは白色が束沸石です。




丁度手のひらに載るくらいの大きさです。




魚眼石の名前の由来ですが、光沢や反射の様子は魚の目の動きとよく似ているから、とされています。


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価格

商品ID:ot557

時代:新生代第四紀(260万年前 -- 現在)

産地:Maharashtra,India

サイズ:6cm×4cm×厚4cm

商品説明:インド マハーラーシュトラ州産

正方晶系

この商品は売却済みです。

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