こちらはバルト海産の琥珀です。味わい深い琥珀色をご堪能ください。
丸みを帯びた大きめの標本をペンダントトップに仕立てています。
なんと内部にはおよそ4000万年前の羽虫を内包しています。まだ類人猿も誕生していなかった頃の極めて古い琥珀です。
ペンダントトップとしてお使いになるのはもちろん、ルーペを使ってのぞけば4000万年前の世界を楽しむことができます。ルーペの選び方はコラム「化石を観察するときの、ルーペの選び方」を御覧ください。
透明度が極めて高い標本を使用しています。琥珀は世界最古の宝石と言われます。バルティックアンバーは世界の琥珀の生産量の8割を占めると言われるほどメジャーな琥珀です。さまざまな琥珀がありますが、そのうち透明度の高い上質品を使用しています。
本体18ミリ。厚みが8ミリあるのに、この透明度。
100円玉との比較。およそ4000万年前の針葉樹の樹脂を起源に持つ、バルティックアンバーを使ったペンダントトップです。
価格:
商品ID:ot3000
時代:新生代第三紀(6600万--260万年前)
産地:Baltic Sea
サイズ:本体1.8cm×1.2cm×厚0.8cm 金具含め全体2.6cm×1.2cm×厚0.8cm
商品説明:まさに琥珀色を呈する、およそ4000万年前のバルト海産琥珀(Amber)を使ったペンダントトップ(シルバーチェーン、高級ジュエリーケース付き)
この商品は売却済みです。
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