こちらは白亜紀後期の海の暴れん坊、モササウルスの太い歯化石です。
モササウルスはその時代の食物連鎖の頂点に君臨していた生物です。この太い歯化石でアンモナイトをはじめ、下位の海生爬虫類をも捕食したと考えられています。
根本が非常に太い歯化石です。
エナメル質の保存状態も上々です。
断面を撮影。周長74ミリの太い歯化石です。
ロングカーブ計測で5センチ。
100円玉との比較。白亜紀後期の海のキング、モササウルスの太い歯化石です。
価格:
商品ID:ot2975
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Morocco
サイズ:ロングカーブ計測5cm 周長7.4cm
商品説明:白亜紀後期の海のキング、モササウルス(Mosasaurus)の太い歯化石の歯化石
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