こちらはバルト海産の琥珀を使ったペンダントトップです。
遠目でみるとシンプルな琥珀色一色に見えます。
透明度が高いため光を通します。光の強さによって色の濃さが変化します。
実はルーペでみると、虫が内包されていることが分かります。肉眼では発見するのは困難かもしれません。ぜひ20倍前後の倍率を持つルーペをお使いください。バルト海産の琥珀は4000万年前から3000万年前の針葉樹の樹脂が起源とされています。いっしょに取り込まれた虫がそのまま化石化することがあります。
100円玉との比較。バルト海産の琥珀を使ったペンダントトップです。透明度が高く美しい個体が使用されています。
価格:
商品ID:ot2600
時代:新生代第三紀(6600万--260万年前)
産地:Baltic Sea
サイズ:本体1.5cm×0.6cm×0.5cm 金具含め全体2cm×0.6cm×0.5cm
商品説明:バルト海産の虫入り琥珀(Amber)を使ったペンダントトップ(シルバーチェーン、高級ジュエリーケース付き。)
この商品は売却済みです。
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