こちらは古代の巻き貝、ツリテラの群集化石です。
ツリテラはコイル状に巻かれたフォルムが特徴的な巻き貝です。ツリテラは非常に細かい種に分類されていることで知られていて、現世にも棲息しています。化石種と原生種が共存している生物です。
立体的にクリーニングされています。
母岩から突き出すように伸びたツリテラ。
標本の保存状態は極めて良好です。
100円玉との比較。それぞれの個体のサイズもかなりのもの。迫力ある標本。
価格:
商品ID:ot2353
時代:新生代第四紀(260万年前 -- 現在)
産地:Unknown
サイズ:本体直線距離10.9cm 10cm 9cm 7.8cm 7.5cm 7.4cm 母岩含め全体22.7cm×11.2cm×9cm
商品説明:コイル状の巻姿が特徴的、特大サイズ、かつ上質標本!ツリテラ(Turritella)の群集化石平置きで安定展示できます。
この商品は売却済みです。
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