虫入り琥珀コレクター歓喜の品をご紹介しましょう。こちらはカワゲラ目の昆虫を内包したバルト海産の琥珀です。
バルト海産琥珀にカワゲラが内包されていることはほとんどありません。とても希少な標本です。
カワラゲは長い触覚を持ち、翅は前後翅を2対(合計4枚)持っています。翅脈は明確ではっきりと見ることができます。
また、ここまで素晴らしい保存状態を維持している点にもご注目ください。
バルト海産琥珀にカワラゲが内包されていることは非常に希少で、めったに入手できない標本と言って良いでしょう。
肉眼ではっきりと見えます。
基質の透明度は抜群で通常のライティングでカワラゲの姿をはっきりと見ることができます。
御覧ください、この驚きの保存状態。特徴的な長い触覚。
明確な翅脈。
バルト海産の琥珀は少なくとも4000万年前以上の針葉樹の樹脂が起源となっています。このカワラゲもその年代の標本です。
100円玉と比較しても、全く劣らないサイズ。非常に大きなカワラゲを内包したバルト海産の琥珀です。
価格:
商品ID:ot1884
時代:新生代(6600万年前 -- 現在)
産地:Baltic Sea
サイズ:2.2cm×1.1cm×厚0.5cm
商品説明:これ以上ないほどの保存状態。希少なカワゲラ目の昆虫を内包したバルト海産の琥珀(Amber)。翅脈や触覚まで鮮明に保存。
この商品は売却済みです。
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