こちらはバルト海産の虫入り琥珀を使ったペンダントトップです。大きなアリが内包されています。
琥珀縦26ミリほど。肉眼でも視認可能なアリが内包されています。
ドロップ型の美しいペンダントトップ。チェーンで気品高く決めるのも良し、
黒紐でカジュアルを装うのも良し。どちらも付属します。
バルト海産の琥珀はもとはおよそ4000万年前の針葉樹の樹脂です。すなわち、その中に内包されている虫も当時棲息していたのです。
現在のバルト海周辺地域は、4000万年前には広大な森林が広がっていたと考えられています。
その広大な森林地帯のとある針葉樹の傷から染み出した樹脂に取り込まれてしまったアリがここにいます。
多数の虫が内包されている琥珀も良いですが、肉眼で視認できる大きいアリが鎮座するだけのシンプルな標本もまた良いですね。
100円玉との比較。およそ4000万年前の針葉樹の樹脂が化石化したバルト海産の琥珀を使ったペンダントトップです。
価格:
商品ID:ot1811
時代:新生代(6600万年前 -- 現在)
産地:Baltic Sea
サイズ:琥珀本体2.6cm×0.9cm×厚0.3cm 金具含め全体3.4cm×0.9cm×厚0.3cm
商品説明:シンプル・イズ・ベスト!4000万年前のアリが閉じ込められたバルト海産虫入り琥珀ペンダントトップ(高級ジュエリーケース、チェーンと革紐付)
この商品は売却済みです。
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