こちらはバルト海産の琥珀を使ったペンダントトップです。
黒紐が最初から通してあるタイプ。紐の長さはチョーカーと言っても良いくらいの長さです。紐と一体型のペンダントトップです。
やや細長いタイプで、カジュアルな装いにぴったりです。
バルト海産の琥珀は古来より宝飾品として重宝されてきました。人類にとっては最も古い(伝統ある)装飾品の一つと言って良いかもしれませんね。
100円玉との比較。ライトが当たると僅かな蛍光性を示し、飴色に輝きます。自然由来の宝石である琥珀ならではのナチュラルな味わいをお楽しみください。
価格:
商品ID:ot1782
時代:新生代(6600万年前 -- 現在)
産地:Baltic Sea
サイズ:琥珀本体2.8cm×1cm×厚1cm
商品説明:自然由来の宝石である琥珀を使ったペンダントトップ。名産地のバルト海産(黒紐、高級ジュエリーケース付)。
この商品は売却済みです。
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