ドミニカ産のブルーアンバーをあしらったペンダントトップです。どうみてもイエローなのに、なぜ”ブルー”なのか、という点については後ほど。
こちらのペンダントトップにはチェーンが付属します。また、カジュアルシーンに適した黒紐も付いています。
どんな服装にも似合うドロップタイプです。金属部分はジュエリーの定番、925シルバー。
このペンダントトップはドミニカ産のブルーアンバーを使用しています。ブルーアンバーはドミニカのほか、メキシコ、インドネシア等の限られた一部の地域でのみ産出する希少な琥珀です。紫外線を含む光が当たるとご覧のようにブルーに輝きます。ドミニカ産の琥珀はおよそ4千万年前の針葉樹の樹脂が化石となったものです。※こちらの写真は紫外線ライト(ブラックライト)のみを当てて撮影しました。ドミニカ産のブルーアンバーのもととなった針葉樹はハイメニア・プロテラというマメ科の絶滅樹木でアントラセンという成分を多く含んでいます。これが青く光る秘密の成分なのです。
カジュアルシーンにぴったりの黒紐。
通常の環境のもとでは、美しい飴色を呈します。非常に美しい標本です。
100円玉との比較。希少なブルーアンバーをあしらったペンダントトップです。チェーン、黒紐、ジェウェリーケースの3点セット付き。
価格:
商品ID:ot1621
時代:新生代(6600万年前 -- 現在)
産地:Dominica
サイズ:琥珀本体1.4cm×0.6cm×厚0.4cm 金具含めた長さ2.8cm
商品説明:希少なドミニカ産のブルーアンバーのペンダントトップ(高級ジュエリーケース付き)
この商品は売却済みです。
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