北アフリカの雄、スピノサウルスの歯化石です。
直線的なフォルムが特徴。主に魚類を捕食していたと考えられています。
獲物を突き刺すのに適した形をしています。
特徴的な縦線も保存されています。
100円玉との比較。長い方の辺に沿って58ミリ。
価格:
商品ID:di1340
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Morocco
サイズ:ロングカーブ計測5.8cm 周長6.1cm
商品説明:白亜紀の北アフリカの雄、スピノサウルス(Spinosaurus)の歯化石
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