こちらは肉食恐竜スピノサウルスの歯化石です。恐竜化石のファーストコレクションにいかがでしょうか。
カルカロドントサウルスとともに、白亜紀後期の北アフリカの食物連鎖の頂点に君臨していたと考えられています。最近の研究で水陸両生であったことが分かってきました。巨体を維持するために普段は水中生活をしていたのかもしれません。いずれにしても、水辺は彼らのテリトリーだったことでしょう。
歯先を覆うエナメル質。
長い方の辺に沿って97ミリ。ナイスサイズ。
しっかりしたルート部。
100円玉との比較。良形、ラージサイズのスピノサウルスの歯化石です。恐竜化石のファーストコレクションにいかがでしょうか。
価格:
商品ID:di1158
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Morocco
サイズ:ロングカーブ計測9.7cm
商品説明:良形、ラージサイズのスピノサウルス(Spinosaurus)の歯化石。恐竜化石のファーストコレクションにいかがでしょうか。
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