大判アンモナイトが2つ折り重なるようになった母岩一体型のブロック標本です。
右に小さい一匹がいます。合計3匹。
小型のアンモナイトが無数に折り重なるタイプの群集アンモナイト化石は散見されますが、大判2匹が並ぶのは珍しいでしょう。
大判はおおよそ直径15cm前後。
ラフなクリーニングではありますが、ヘソはきっちり見えています。
親子3人の家族のような標本です。
背面。
横から。高さは台座合わせて25cm。大きいです。
高さ25cm、幅は22cm。厚みも14cmありますので、かなりの迫力。
この重なり具合が?抜群です。
100円玉との比較。この標本の大きさ、ボリュームがお分かりいただけるでしょう。台座一体型なので、安定感は申し分ありません。完成された標本です。
価格:
商品ID:an625
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:北海道 日本
サイズ:アンモナイト直径(大きいほうから)15cm 14.5cm 3cm / 母岩幅22cm×奥行14cm×高さ25cm
商品説明:親子3人家族のような北海道産アンモナイト(Ammonite)群集標本。完成された逸品です。
この商品は売却済みです。
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