こちらは北海道産アンモナイトの群集化石です。15センチの母岩に多数のアンモナイトと貝が同居しています。
最も大きいアンモナイトは直径最大部5センチです。
こちらに白亜紀の巻き貝、アニソマイオンがいらっしゃいました。北海道アンモナイトといっしょに見つかることが多い巻き貝です。
ゴードリセラスと思しきアンモナイト。
この角度で展示するためにセットアップされたかのような母岩。
こちらにはフィロセラス系の密巻きのアンモナイトも。
ここにも別のアニソマイオンが。側面から撮影しました。
こちらは底部。安定するように平らにカットされています。
15センチほどの母岩に多数のアンモナイトが見られます。
100円玉との比較。
価格:
商品ID:an2196
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:北海道 日本
サイズ:本体(大きい順から)5cm 4.2cm 4.1cm 母岩含め全体14.2cm×高10.5cm×厚10.2cm
商品説明:北海道アンモナイトの見本市のような標本!多数のアンモナイトとアニソマイオンが同居した群集化石
この商品は売却済みです。
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