お待ちかね、非常に美しいイリデッセンスを有する、遊色アンモナイトです。レッドからブルーまでほぼ可視光すべてを含んでいます。
全体として赤を呈しますが、ところどころ、虹色を呈します。
遊色アンモナイトの面白いところは、色の劇的な変化。見る角度、あたる光によって、その表情を変えます。この美しいブルーを御覧ください!
あまりの色情報の多さにに表現が難しいほど多色彩。
クレオニセラスの細い肋(ろく)にそって光のラインが踊ります。
色のバリエーションの多さにご注目ください。
左上にウィンクをしているかのような遊色あり。
アップで撮影。
美しさ、色のバリエーションの多さばかり説明してきましたが、実は直径最大部99ミリに達する立派な化石でもあります。
100円玉との比較。赤から青までほとんどの色を同時に呈する、見事なマダガスカル産の遊色アンモナイト。より美しく見える、太陽光のもとでも一度御覧ください。
価格:
商品ID:an1927
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Madagascar
サイズ:直径9.9cm 厚2.7cm
商品説明:ハイクラス品!赤から青まで非常に多くの色を呈する、直径最大部99ミリの大きな遊色アンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)の厳選化石
この商品は売却済みです。
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