こちらはマダガスカル産の遊色アンモナイトです。
遊色とは、光の干渉(かんしょう)により、アンモナイトの殻が様々な色に輝く現象のことです。イリデッセンス(iridescence)と表現することも。
まれにこのように遊色するアンモナイトが存在します。その秘密をコラム”光るアンモナイトはなぜ「光る」のか?”で解説しています。ぜひ御覧ください。
100円玉との比較。遊色アンモナイトの色の変化を楽しんでみたい方におすすめです。ファーストコレクションにいかがでしょうか。
価格:
商品ID:an1477
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Madagascar
サイズ:直径4.7cm / 厚さ1.3cm
商品説明:ファーストコレクションにいかが?マダガスカル産白亜紀の光るアンモナイト、クレオニセラス
この商品は売却済みです。
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