アンモナイトをスライスカットし、中のらせん構造がみられる珍しいピアスをご紹介します。デザイン性溢れる白亜紀アンモナイトです。
こちらは、直径3.1センチのアンモナイト。もとは一つのアンモナイトで、半分にスライスカットされています。気室内がメノウ化しており、優美なグラデーションカラーが見られます。
アンモナイト化石が耳元でゆらゆらと揺れます。1億年以上の時を経て、現代に現れたアンモナイト化石。こうしてアクセサリーとして見られるのは嬉しいことですね。
反対側は、アンモナイトの殻表面がナチュラルな状態で見られます。細いピッチの肋模様、縫合線模様も確認できますね。
左右対称なのは、元が一つのアンモナイトだからです。耳元でスイングするのが本物アンモナイト化石です。身につけていると、ご機嫌になりそうです。
クリアな内部構造、螺旋模様が美しい、アンモナイトピアスのご紹介でした。
価格:
商品ID:an1319
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Madagascar
サイズ:本体直径3.1cm
商品説明:アンモナイトの構造が分かる、ハーフカットピアス(Ammontie)一つのアンモナイト化石を半分にカットし、メノウ化した中身のらせん構造が見られる希少な本物化石ピアスです。両方で14グラムと、身につけていて負担のない軽さです。耳元で揺れる白亜紀化石を楽しんでみませんか。
この商品は売却済みです。
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