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黄色に青系統が入る、面白い遊色を呈するマダガスカル産のアンモナイト、クレオニセラス/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) 化石セブンスマホ専用サイト


ギラギラと輝くマダガスカル産の光るアンモナイト。青系の色合いが素晴らしい。


マダガスカルは上質の遊色を呈するアンモナイトを生み出すことで化石コレクターによく知られた国です。本品は希少と言われる波長の短い青系の色を呈する上質の標本です。


外縁部に黄色がよく出ることから、一見黄金色にも見える珍しい色合いです。


そして、こちらの面は、さらに青系統の色が混ざり、幻想的な味わいに。






一つ上の写真でも分かるように、薄めで、密巻き、巻数が少ない、という特徴があります。これはフィロセラス科のアンモナイトの典型的な特徴を備えています。属名はクレオニセラスです。





100円玉との比較。2周りは大きい。上質なイリデッセンス(iridescence)を持っています。遊色アンモナイトがどんなものか試してみたいコレクターのために、リーズナブル価格でご紹介します。

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価格

商品ID:an1311

時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)

産地:Madagascar

サイズ:直径4.1cm 

商品説明:黄色に青系統が入る、面白い遊色を呈するマダガスカル産のアンモナイト、クレオニセラス

この商品は売却済みです。

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