直径4.2センチの白亜紀イリデッセンスアンモナイトが登場です。
赤、ピンク、黄色、青、緑・・・様々な色が現れたイリデッセンスアンモナイトです。化石として見つかるアンモナイトは、ご覧のような遊色の標本でないタイプのものが多い中、大変希少です。
こちらは白亜紀のアンモナイトで約1億2000万年前のものです。殻表面が光り輝くアンモナイトは、イリデッセンスアンモナイト、または真珠光沢のあるアンモナイト、と表現されます。肋模様に沿って繊細な色の変化が楽しめます。
こちら、断面部分も青色が少しだけ見られます。断面も光るのは珍しいですね。
反対側は、一部、菊葉模様の縫合線(殻表面の直下にある模様で、アンモナイトの強度を保つために備えられた構造)も見られます。
初めて遊色アンモナイトを手にする方にも満足いただける輝きです。
手にした方は、ぜひ自然光のもとでもご鑑賞ください。蛍光灯とはまた違うニュアンスで光るので、お試しください。ベルベット調の保存袋とともにお届けします。
価格:
商品ID:an1304
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Madagascar
サイズ:直径4.2cm
商品説明:肋模様に沿って虹色に輝きます。白亜紀の光るアンモナイト(Ammonite)ベルベット調小袋と一緒にお届けします。
この商品は売却済みです。
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